78CDR-3752 ハイドン:交響曲第104番ニ長調「ロンドン」 エトヴィン・フィッシャー指揮 フィッシャー室内管弦楽団

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78CDR-3752
ハイドン:交響曲第104番ニ長調「ロンドン」
エトヴィン・フィッシャー指揮
フィッシャー室内管弦楽団
英 HMV DB4615/7
1938年4月11日ベルリン録音

エトヴィン・フィッシャー(1886-1960)はスイス生まれ。主にドイツで活躍したピアニスト、指揮者で教育者でもあった。ベルリンでリストの最後の弟子だったマルティン・クラウゼ(1853-1918)に師事した。1933年にEMIのアーティストとなり、ハッハの「平均律クイラヴィーア曲集」全曲の世界初録音を行った。フィッシャーは協奏曲の演奏ではピアノを弾きながら指揮をする「弾き振り」を現代に復活した。これはフィッシャーが指揮者に専念した唯一のもので大変貴重。この録音の4年後、第2次世界大戦下のウィーンでフィッシャーはハイドンのピアノ協奏曲ニ長調をウィーン・フィルと弾き振りで録音した(78CDR-3129)。
復刻には「音のエジソン」http://www.otono-edison.com/ SPレコード専用MC型カートリッジ(3mil針)とコルグのNu 1 DSD録音機を使用した。
価格:1,100円 
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