78CDR-3250 モーツァルト:音楽の冗談ヘ長調 K.522(二本のホルンと弦楽四重奏のための) ドメニコ・カプート&ジョン・バローズ(ホルン) コーリッシュ弦楽四重奏団 ルドルフ・コーリッシュ(第1ヴァイオリン)

ジャケット   クリックして試聴
78CDR-3250
モーツァルト:音楽の冗談ヘ長調 K.522(二本のホルンと弦楽四重奏のための)
ドメニコ・カプート&ジョン・バローズ(ホルン)
コーリッシュ弦楽四重奏団
ルドルフ・コーリッシュ(第1ヴァイオリン)
フェリックス・クーナー(第2ヴァイオリン)
オイゲン・レーナー(ヴィオラ)
ベルナール・ハイフェッツ(チェロ)
英 HIS MASTER'S VOICE DB3645/6(米VICTOR 14822/3と同一録音)
(1937年11月12日ニューヨーク、RCA スタジオ録音)

別名「村の音楽士の六重奏」。村の楽師が未熟のため、音をはずすさまなどを取り入れたモーツァルトらしいジョークにみちた面白い曲。コーリッシュ四重奏団はシェーンベルクの指導を受け、新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲を演奏する目的で組織された。リーダーのルドルフ・コーリシュ(1896-1978)は子供の頃左手に怪我をしたため、右手でヴァイオリンを持ち左手で弓を持って弾いた。現代音楽のスペシャリストがモーツァルトを取り上げた面白さがある。コーリッシュ四重奏団はこのシリーズでモーツァルト:弦楽四重奏曲第22番K.589 「プロシャ王第2番」(78CDR-3197)、シューマン:ピアノ四重奏曲作品47(ピアノ=モナート、78CDR-3242)が出ている。
価格:1,100円  DL
・ ログインしていません。ログインする

再度ダウンロードページを開くには?

上の「履歴とアカウントへ⇒」をクリックして進めば、いつでも、何回でもダウンロードページにアクセスできます(ダウンロードは24時間まで)

※ご購入前に必ずご確認ください

お問い合わせ・ご利用方法・運営者など ⇒
※価格はすべて消費税別です
【ご注意】78CDR-3316まではDSFフォーマット、33CDR-3317以降はDSDIFFフォーマットが主になっています。どちらも2.8224 MHzのサンプリングレートで、AudioGateなどで再生可能です。
試験用サンプルをダウンロードできます ⇒

MUSIC SHOP グッディーズ

グッディーズのページ ⇒